🎥 Elevate your game and binge in breathtaking 4K brilliance—don’t just watch, live it!
The ViewSonic LX700-4K is a premium Xbox-certified laser projector featuring 3500 ANSI lumens brightness, native 4K UHD resolution with HDR10, and a 120Hz refresh rate for ultra-smooth gaming. It supports up to a massive 300-inch display with flexible installation options including optical zoom and keystone correction. Designed for long-lasting use with a 30,000-hour laser lifespan and equipped with a built-in 15W speaker, it delivers a complete immersive home theater and gaming experience backed by a 1-year warranty and dedicated support.
Brand | ViewSonic |
Manufacturer | ViewSonic |
Product Dimensions | 28.7 x 12.7 x 21.59 cm; 3.31 kg |
Item model number | LX700-4K |
Form Factor | Desktop |
Item dimensions W x H | 28.7 x 12.7 x 21.6 cm |
Standing screen display size | 300 Inches |
Screen Resolution | 3840 x 2160 |
Connectivity Type | Wi-Fi |
Voltage | 220 Volts |
Wattage | 180 W |
Are Batteries Included | No |
Item Weight | 3.31 Kilograms |
A**様
色域が広くて鮮やか
シアタールームに天井吊りで使用しています。色域が良くて見栄えの映像が楽しめますが半面HDMIケーブルによっては認識しなくてある程度知識が必要になるかもしれませんこれで解像度が高ければもっと良いですが価格相応だと思います。それでもあらゆるソースで満足出来ます。唯気掛かりなのはHDRソフトで頻繁に映像の明るさが変わりのは仕様なのか分かりません
わ**ん
画質は素晴らしいが、HDR信号受信が不安定
良い点;リビングでプレーヤー→AVアンプ→本品レール移動天井吊りで使用していますので、3kg切る重さと光学ズームやレンズシフトがあるのはこの価格帯では唯一無二でありがたいですしかも、この価格で3色レーザーは驚きです。色域が良くてくっきりと鮮明で解像度も高く、極上の4k映像が楽しめます。HDRソース入力時は映像設定がHDRモードのみしか選べないのですが、輝度調整である程度明るさ調整はでき、遮光カーテンで薄暗くすれば問題ありません。ゲームもやりますが、遅延などは私の感覚ではわかりません。イマイチな点:以前の他の方のレビューにもありますが、UHDディスクやPS5等の4K・HDRソースを立ち上げると、高確率でHDR信号が不安定で映像が点滅してしまいます。ビューソニックに相談したところ、HDMIケーブルかAVアンプのせいだろうとのことで数社のケーブルを試しても変わらず、同じケーブルを4Kテレビに繋いだ時はこの現象は出ませんでした。同じ機種をもう一台買って検証してみましたが同じく点滅してしまい、商品の互換の検証が甘いのではないかと思っています。ソフトウェアアップデートなどで対策をおねがいしたいです。不具合対策:上記現象が出たときはHDMI1に入力しているなら、再生したままプロジェクター側のHDMIケーブルを抜き差しする(あまりお勧めできませんが)か、リモコンでHDMI2に切り替えてすぐHDMI1に戻す(おすすめ)と高確率でHDR認識し、点滅が収まります。一度点滅が収まればソース再生中は点滅しません。総評:不満点もありますが、3色レーザーの画質は最高です!不具合は一応上記対策で何とかなりますし、あとはメーカーの対策に期待してます。
A**ー
価格以上の性能
自分の感覚により操作も出来、距離が離れていても思ったより鮮明で、価格以上の性能があってかなりお得だと思います。
ス**プ
使い易いコンパクトで明るいのに、残念な4Kプロジェクター
XGIMI Horison Proからの乗り換えで購入。購入前に検討したのは、大体明るさが同じ感じのXGIMI Horison Ultra、Dangbei DBOX02 4Kと、このLX700。Ultraは、電源ONOFFで自動稼働するレンズ保護カバーが心配&生産終了で入手困難で選外に。DBOX02は、凄く良くできているので「あとはポチッと」というタイミングで...LX700の実機を触る機会が有り、結果この機種を選びました。理由は、・ピント、ズーム、シフトを手で微調整できる<手伸ばしてサッとピンと合わせられるの最高。 ※リモコンでピント合わせるのイライラする。・最短焦点距離70cm位から合わせられる。<これが最大の理由。・全高が低い。<デモ用なので、コンパクトな分配送費用が少なく済む。 ※最近のプロジェクタは背が高い。他の方のレビューにある通り、リモコンとかひと昔感凄い。それと排気音大きいですが、自分の用途には現状最高の機種。ちなみにHorison Proと較べると体感2倍、パッキリと明るい。買い換えて良かった。【20250810更新】3D投影は市販の3D映画のDVDのみ対応みたいです。PCで、自分で撮った3D動画(1920x1080にしたもの)とか再生することは、どのプレイヤーソフト使ってもできませんでした。windows,macともにダメですね。ちなみメーカーに問い合わせても、出来る筈です。で、終わりです。XGIMI,RICOH,BENQのDLPの3D対応のプロジェクタでは、すんなり3D投影できますが、このプロジェクタはできません。現物を買ってから買えばよかった。。。と深く反省しています。もうViewsonicは買わないかな。せっかく明るくて使いやすいのに、残念。後味悪い買い物でした。
ガ**ロ
素晴らしい。
自動焦点など使いやすく映画館のようです。慣れないと他の機器のリモコンと混同します。
こ**は
映像は綺麗
ファンがうるさいゲームの遅延すごい
実**犬
FireTVスティックなどと合わせて使うことをおすすめします
内容物は本体、リモコン、リモコン用乾電池、USBCtoCケーブル、電源ケーブル。電源の差込口は本体側面にある蓋を外したらあります。電源以外だとUSB、USB-C、HDMIの差込口が一つずつ。初起動は少し時間がかかりリモコンのペアリング、言語選択をWifiに接続後すぐにアップデートが始まり自動的に再起動。自動的に台形補正がかかり本体を動かすたびに調整してくれますがたまにうまくいかないことも。プリインストールアプリはほぼありませんが一応すぐにインストールできるものにNetflixとYOUTUBEやChromeブラウザ、あとはメディアプレイヤーアプリがいくつかあるのみでPrime VideoやDisney+、Huluなどは見当たらず。これはそのまま使うにはちょっと不便かも。FireTVスティックなどを用意するか、もしくはChromeが使えるのでそこからapkをインストールしないと使い勝手は悪いです。※FireTVスティックを使用する場合FireTVスティックを挿しただけで使用する場合、プロジェクターのリモコンとFireTVスティックのリモコンの2つを操作しなくてはならずかなり煩わしいです。そこで設定から「機器のコントロール」を選び「機器の管理」から「テレビ」を選択。今まで別のテレビなどに接続していた場合FireTVスティックがおそらくそのテレビのメーカー用に設定されているかと思いますがそれを変更して「ViewSonic」を選びます。プロジェクター側の設定は詳細設定から電源オン時ソースをHDMIにしておいた方が良いかな?設定が上手くいけばFireTVスティックのリモコンで電源のオンオフ、電源が付けば自動的にFireTVの画面になり音量なども操作可能になり動画配信を観るだけならプロジェクターのリモコンを使う必要がなくなるので設定しておくことを強くおすすめします。ただし、プロジェクター本体の設定などを変えたいときはおそらくプロジェクターのリモコンが必要になるので注意。(単にプロジェクター側の詳細設定のCECを有効にするだけでいいかも)本体の下にスタンドがついておりスタンドの出し具合で若干の角度調整は一応できますがスタンドを出しきらないと不安定なので投射角度は普通に置いたとき、スタンドで少し斜め上に向けて置いたとき、上に向けて直角に置いたときの3パターンと考えたほうがいいです。下面と背面にゴム足がついているのである程度滑りにくくなっていますが特に上向きで使う場合は接地面が小さいので倒れないよう気をつけたいところ。レンズが本体上側の上向きについているので水平に投射されるのではなく本体より少し上に映像が投影されることになります。自分は今のところ天井に映して使用していますが、ベッドの頭側にサイドテーブルを置きその上にプロジェクターを置いており、投影した映像を見上げたちょうど真上に映したいので本体を逆さにして設置しています。明るさは550ANSIルーメン及び2200RGBルーメンとのこと。ルーメンは単位や会社の測定基準によってバラつきがあるので何とも言えないですが、昼間にカーテンを閉めて電気の点いた部屋でもギリギリ使えるくらいの明るさかと思います。電気を消せばもちろん昼間でも問題なく使用可能。夕方には電気が点いた部屋でも問題なく使用できるレベルの明るさでした。1.6m離れた状態で大体60~65インチくらいのサイズ。140cm×70cmくらい。離れればより大きく映すことができますがその分明るさは薄れていくかと思います。駆動時の音はそれなりにします。静音とは言えないくらいでゲーム機くらいでしょうか。そこまでうるさくはないですが気になる人は気になるかも。操作性は悪くないですがいかんせん使えるアプリが少ないので自分はFireTVスティックを接続して使用しており、その場合の遅延なども特に感じません。音質はHarman Kardon スピーカーということもありそのままでも使えるレベル。安いBluetoothスピーカーくらいの音質は普通にあると思います。一応ViewSonicのプロジェクターの中ではモバイルプロジェクターという括りに入るようでその中ではハイエンドモデルのようです。モバイルプロジェクターなのでそれなりの小ささで持ち運びもできなくはないかなと思いますがそこまで小さくはないです。置く場所はあまり困らないくらいかな。
夏**杜
カラーブレーキング現象が、自分の場合は、酷すぎました、、
トップガン マーヴェリック 4K Ultra HDを視聴して、2019年購入のエプソン EPSON EH-TW7000 (コントラスト比40000:1 3000lm)との比較です。設定の自由度は、圧倒的にEH-TW7000の方が広いです。LX700-4K RGB は、6畳や8畳くらいの部屋の場合は。天吊りにしないと床置きは、邪魔になるかも?しかも、たぶん100インチとかは無理。基本がアメリカの大きな家向けですね。ViewSonic LX700-4K RGB は、明るさ:5200(RGBレーザールーメン) コントラスト比:3000000:1ということですが、EH-TW7000と比べてもほとんど変わらない印象。特別黒が深いという印象はありません。可聴ノイズ(エコ):27dBということですが、かなり五月蝿い、実測約1mで約37dBでした。これもEH-TW7000とほとんど変わりません。EH-TW7000の方が音質的に気になりにくいかも?設定は、プレーヤーに依存する(Ultra HD再生時はHDR限定など)ところが多く、自由度は少ない印象です。初心者には迷いが少なく良いかもしれませんが、、内蔵スピーカーは、そもそもステレオでも無いし、Web会議程度用です。消音にすると右上に邪魔なXマークが出るので、ボリュームを0にするしかなさそうです。外部音声で映画を見るだけなので、EH-TW7000ようにスピーカーレスの方が、ありがたいです。それから、レンズの前に半円の板が付いていますが、これが外れない??なのに、レンズカバーが付いていないので、ホコリが入ったらどうするよ??ノギスで測ると82mmなので、一レフ用のカバーが付きそうなので、購入して取り付けました。脱着の際に、ちょっと動くので、都度ピントを合わさないとちょっとズレます。一番の問題は、DLP固有問題のカラーブレーキング現象がひどい。ほんとうにひどい。他の方は、気にならないのかな??私がメガネをしているからか?虹色がチカチカして、本当に疲れます。EH-TW7000より良いところは、映像がややシャープなところでしょうか、、約26万円出したけれど、、、当面EH-TW7000続投です。やっぱり自分には、単板DMDのDLP式は、合わないな、、、高い勉強代でした。
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2 weeks ago
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