TigerWater Bottle, 16.9 fl oz (480 ml), Direct Drinking, Stainless Steel, Mini Bottle, Sahara Mug, Lightweight, Dream Gravity, MMJ-A048-WW, Snow White

I love this product! Tiger is the best! It is sturdy, lightweight, and ergonomically designed for my convenience. Everything I drink in it stays fresh and delicious! The color is amazing and goes with any color. Tiger is one of those companies that consistently deliver on high quality products like this stainless steel mini water bottle. Thank you, Tiger!

We saw this item on one of our trips to Japan but figured it be too bulky to pack, love the free shipping with Amazon.

Very good

高校生の娘の為に購入。この水筒は以前の物より軽量で使い勝手が良いです。近場のスーパーで買うよりもお値段が安かったのですが、、、ここ最近水筒の値引き率が悪くなったなと思います。スーパーよりも取り扱われている種類が多いので、好みに合うものが欲しい場合はAmazonで買っています。

ワンタッチで開閉できるところが便利！ロック機能もあるのと何よりもパッキンがシンプルに取り外せるので清潔に保てるのが良いパッキンもパーツ購入できたので長く使えそう

水漏れの原因が特定できたので、一度お試しください。【状況】製品6ヶ月使用、すべてのパーツを取り外し、分解洗浄後の携帯で水漏れを確認。このときの内容物はウーロン茶で、容量の95％程度を入れた状態。水筒を逆さまにして、強く振り、水漏れ確認をしたところ、上蓋の隙間からポタポタと漏れ出してきた。【原因1】上蓋に取り付ける凸の形をしたシリコンゴムの取付不良。参考に写真を添付しますが、この状態は正しく取付できておらず、上蓋のヒンジ側のシリコンゴムが1ｍｍ程度浮いています。目視での確認は困難ですが、シリコンゴムを押し込むと、奥に入っていく感覚がわずかながら確認できます。【原因2】※重要内蓋に取り付ける円形のシリコンゴムの取付不良。このシリコンゴム、上下の向きを間違えても取り付けできますが、水は漏れます。そして、向きだけでなく、取り付け位置も直感的に分かりづらいです。取り付けできない構造なら良いのですが、謝って取り付けてもミスに気が付きにくい。2度目の水漏れがあったので、原因を探ったところ、円形のシリコンゴムが上下逆さまに取り付けられていました。水筒を洗ってくれているのは妻なのですが、上下逆さまでも違和感なく取り付けできてしまいますね。当然に、この状態だと水は漏れます。写真を添付しておきますが、これはメーカーの作り込みの甘さ事案かなと思います。私は若いので不注意ですみますが、視力が弱い高齢者の方は上下の判別が難しいのでは？と思います。例えば、パナソニックの電池で、高齢者がプラス側とマイナス側を間違えて電池をセットするということが多く、目視で簡単に確認できるように、プラス側とマイナス側のパッケージの色を変えて判別しやすくしたというエピソードを知っています。タイガーさんにも、ぜひ消費者目線のものづくりに取り組んでいただきたいと思っています。こういった消費者のクレームを製品にフィードバックできるか否かが企業としての性格が現れる部分だと思っています。がんばって欲しいですね、日本企業には。【雑感】メーカー側には、シリコンゴムの取付感を改善してほしい。誤装着していると簡単に気がつくことができる仕組みがあればベター。若しくは、上下の別なく仕様できる形状に変更するとか。妻はサーモスの水筒、私はタイガーの水筒（本品）を使っています。お互い購入して1年半になりますが、商品としての完成度はサーモスに分があるように感じています。タイガーさんは、パッキンの構造だったり、誤装着しないための工夫だったり、サーモスの一歩後ろにいる感じがします。私は割と海外メーカー嫌いの国産メーカー贔屓なのですが、彼我の差はちゃんと認めることにしています。サーモスのパッキンは、構造は同じなのですが、形状が異なります。タイガーは平面で押さえるのに対して、サーモスのはくぼみに「ハマる」という構造です。面で押さえる構造は異物がはさまれば簡単に漏れるのに対して、くぼみにはまる形状は多少の異物がはさまっても漏れない安心感すら感じます。構造的には明らかにサーモスのパッキンの方が優れていますね。特許情報を調べたわけではありませんが、おそらくタイガーが後発で類似構造で真似をしたのかな？という印象です。今度、比較のために、サーモスのパッキン部分の写真も掲載したいと思います。(2018年内目標。忘れてたらごめんなさい)【不便だと思うところ】原因2で挙げた内側のパッキンですが、サーモスの水筒はパッキンゴムに“つまみ”がついていて、取り外しが用意です。一方、タイガーのパッキンはつまみ等がないので、爪を引っ掛けて取るしかないのですが、爪でゴムを傷つけてしまいそうで製品の劣化が早そうです。耐久性はもとより、この部分のメンテナンス製に関して言えば、明らかにタイガーの方が劣っています。些細ではありますが、毎回外す部分なので、比べてしまうと、どうしても不便に感じます。

軽くて、オフィスワークの身には容量もちょうどいい。保温性も十分。

軽く保温性有り横にして持ち歩いてますが 漏れも無く重宝してます。