K**ー
タンクゲー?歩兵も強いよ。
スリーブ入れて保管しました。少し余裕はありますが、拡張カードが増えると、別箱が必要になりますね。ゲームはドラフト>未確認状態で配置>開始>終了>獲得点トップが勝ちの流れです。ドラフト>コストの高い戦車(AFV)、爆撃機に対抗する対空車両(AFV)、固定砲台(GUN)、偵察や肉薄攻撃等用途多数の歩兵(INF)、補給物資や爆撃支援をはじめとするイベントカードを1枚ずつピックして行きます。偵察する前におおよその戦力概要もわかりますが、実戦は別物です。未確認状態で配置>未確認状態では攻撃されず、また攻撃されません。戦闘するには友軍、敵軍とも公開済みのカード同士でないと発生しません。前線と後列があります。公開状態でも後列は攻撃は原則されません。開始>友軍のうち、得点の高いカード1枚を宣言し、最も大きい人が最初のプレイヤーです。高得点すぎる戦車(ティーガーII型)など使うと、すぐに標的にされます。注意しましょう。開始後はだいたいメインフェイズ中の3つのアクションの内、一つを行います。A)公開中の友軍1つで未公開の敵軍前線部隊に対して偵察できます。 成功すれば1~複数のカードを公開状態にできます。B)公開中の友軍一つで公開中の敵軍を攻撃。 友軍の種別と敵軍の種別毎に攻撃方法が異なります。C)戦況を見守ります。イベントカードを引けます。 序盤で目立ちすぎて袋だたきに遭うことも有ります。 イベントカードを引きすぎると、絨毯爆撃(終了条件の一つ)があります。 日和見もほどほどに終了>記憶にある限りでは、 プレイヤーが全員または一人だけ除き脱落する。(主に絨毯爆撃のせい) 絨毯爆撃(イベント)が3回発生する。(1回でも危険なイベント)獲得点の最も大きい人が勝者。途中脱落したプレーヤーが即敗者では無く、終了時に全員で点数を比べる。生存できたプレーヤーはボーナスとして、戦場に配置しているカードの点数を貰える。最近のゲームデザインというより懐かしさも感じる。昔遊んだことのある「栄光の八八艦隊」を思い出しそうなプレー感。種別が多い為、目標値がわかりにくい。判定そのものはサイコロ1個ふるだけ。重戦車は強力だが、燃料切れは常に不安の種。爆撃支援は一見理不尽カードだが、対抗手段はある。攻撃にはリスクがある。反撃で撃破されるときつい。ルールでよく解らなかったのは戦車による突撃は反撃には使えるかどうか明確な表記が確認できなかった。イベントの装甲+1カードが、永続的かどうかの説明が分かり難かった。前線が全滅すると後列が自動的に前列に出るタイミングの表記。種別毎の攻撃早見表が見づらい(結局ルルブを読みなおした)榴弾攻撃の遠近種別(GUNに対してAFVが行う遠距離攻撃、INFに対してAFVが行う近距離反撃)がすぐに理解できなかった。歩兵による肉薄攻撃(AFVの視界外からの奇襲攻撃、中の人を無力化等)でティーガーII型のような重戦車を撃破できるチャンスはあります。今後の調整、追加などの展望がありそうなゲームですが、単品でも十分遊べます。多様性とコレクション要素的には、どんどん増やし欲しいものです(安価でお願いします><)
A**W
Happy Hunting
The game arrived soon after purchasing , great components , havent played yet , but looks fun on reading - all Japanese , so it has taken me a while
祝**活
砲が強いよ
旧版に対してゲームとしての面白さを求めた形。1車種1枚でなく枚数を増やして(代わりに車種を減らして)ゲームとしてのバランスを取っている。イベントも同様。増援でカス戦車を引いた時のガッカリ感が激減したのは良いかと。あと、戦車の能力値を大幅に見直している。ただ、新版ルールは砲が強いんだよね。すべてにおいて防御側が先行を取れる(砲対砲、砲対歩兵も)のはかなり有利。下手すりゃ強力な砲の引き勝負になる可能性も。イベントカードもかなり種類が絞られてます。愚劣指揮官が引いたら即負けレベルでなくなったのもバランス取りの結果かな。旧版ファンとしてはエキスパンションで特殊戦車や省略されたイベントを復活させてほしいです。
萌**!
ユニットの種類は激減しています
箱の下のほうに小さく「戦車40種類」と書かれています旧HJ版とは異なり、同一車種のカードが何枚も入っているのです(ゲーム性を優先したのでしょうが…)歩兵・砲込みだと、全47種類でユニットカード125枚ですですから、旧HJ版を知ってる人間にとっては、アレがないコレはどうしたのオンパレードです仏伊の歩兵分隊さえ省かれてますカードリストがアークライトの公式HPに載ってますので、参照してください…正直、「第二版」ではなく「復刻版」が欲しかったところです
助**座
デカい!
届いた時、奇妙な感じがしました。「………俺、戦車のプラモデルなんて注文したっけ?」そう、でかい、重い、とてもカードゲームの箱とは思えないボリューム! 二百枚は伊達ではありません。説明書がまた厚い! しかもちゃんとカードの内容と枚数の内訳までしっかりと記載されているのでチェックしやすい。とは言え、ルールは結構シンプルで、リアル指向と言うよりはバカゲー仕様。二人からプレイできてと嬉しい仕様。ウォーゲームほど場所もとりません。ただしダイスを使うのとカードが多いので、カードを回収しやすいフラットな場所がベスト。箱の収納もしっかりしていて、いいデザインだと思います。で、こうなると当然戦車のラインナップが評価を左右する事になるんでしょうが。最近の流行基準?で言うとガルパンよりライト向き、と言う感じでしょうか。うーん、有名どころはそれなりに押さえている一方で、ガルパン放送でブレイクした車種のいくつかはスルー。ここは一つガルパンとコラボした追加キットを出すべきです。と言うか、ルールブックに追加カードのネタ募集とか入っているし、ガルパンも企画が入っている気がしますよ? 劇場版に合わせるのかな。二人からプレイ可能ですが、デュエル気取りで二人でやるもよし。多人数でわいわいやるのもよさげです。最大の8人だと結構大変かも。
Trustpilot
1 month ago
2 months ago