Bandai Macross delta Sv-262Hs Draken III Custom (Keith Aero Windermere) 1/72 scale plastic model

Expertly designed. Not as hard to transform as I thought it would be. Very poseable. Solid construction and wings sharp enough to draw blood. Fun to build. What more could you want?

Great kit

＊プラモデルを作るのは、約20年前の『色分けガンプラ』以来のオッサンです(^^;＊オリジナルマクロス世代のオッサンとしては、　最新作の『マクロスΔ』には大変興味がありTV放映も録画で見ていました。＊その中でも、このドラケンⅢは【変形形態】が全く想像が付かず興味津々でした。　↑この辺りは他のレビューの方々と同じです。＊そこで、　期待したのが【プレ値必須のDX超合金】ですが･･･　来年（2017年）３月の発売予定と言うのに相変わらずのプレミアム価格。＊なので、先ずは『変形プラモ』に挑戦と言う事で購入しました。　結論から言うと他の方々同様に【大正解】です!!!＊『変形プラモ』と言うと、２～３回変形させると【各所が大敗】すると言うのが、　私の古い認識でした。＊その点、このプラモデルは【良い意味で裏切られました】(^^)v＊優れている点は、　沢山記載したいほど有るのですが、他のレビュアーの方々が詳細に記載されていますので割愛します。＊今回、レビューを記載したのは【プラモど素人】の私でもここまで作り込めれると言う事です。＊そこで、お恥ずかしながら『画像を投稿』します。＊繰り返しますが、ど素人の組み立てですので『トップコート』等一切していません。　ただ、キットを素直に組み立てただけの代物ですので【見るに堪えない】モデラーの方々は、　スルーして下さいm(__)m＊ただ、一点だけ書かせて頂きたいのは『B1-22，23のシルバー部品』だけは、　ファイター，ガゥオーク形態時にキャノピー周辺??に【干渉（擦れる）】するので、　バトロイド変形時に、折角丁寧に貼った『マーキングシール』を削り剥がします･･･＊ですので、当該部品の干渉面を【約1mm】程度ヤスリ掛けすれば【適度な隙間】が出来て、　マーキングシールの剥がれを見事に回避出来ます!!＊そこ以外は、ただ組み立てただけの画像です。＊今回の出来に満足したので『VF-31S ジークフリード (アラド・メルダース機)』も組み立てて見ました!!マクロスデルタ VF-31S ジークフリード (アラド・メルダース機) 1/72スケール プラモデル以上、皆様の参考になれば幸いです。

the kit is LEGIT! I need to get another because I snapped the hip joint being careless.😔

組んでいくとメーカーの設計・製造技術の凄さに圧倒されると思います。分割されたパネルがピタリと勘合しひとつのラインになる様は素晴らしいです。機体デザインをしている方は、立体化された時に矛盾（いわゆる二次元の嘘）が無いよう苦心されていると聞いた事が有りますが、今作はその挑戦対するメーカーのプライドの高さが垣間見れました。ほぼ差し替えなしで完全変形し、各モードで大きな破綻も有りません。特にファイターモードの再現度は素晴らしいです。さて気になる点ですが、機体各部のラインやマーキング、シールドの紋章などをシールまたはデカールで再現していますが貼るのに非常に神経を使います。特に細く細かい金ラインは、シールでも水貼りをお勧めします。全て貼り終えた時の満足度は言い表せませんが…作品中でも印象的だったリルドラケンとミサイルポッドが付属しません。価格を抑える為かもですがちょっと残念ですね。後日別売りされるとの事なので購入したいと思います。若干、ゲート部分の白化が起こりやすい材質だと感じましたガンダムマーカーでレタッチすると目立たなくなるのでお勧めです追記まず説明書通りに組み立て後、一度全モードの変形を行ってみてください。個体差はあると思いますがパーツがポロりしやすい箇所があると思います。自分は内部フレーム、可動翼、右手機銃部分などでした。そういう箇所は接着してしまうと良いでしょう。そして一度変形プロセスを把握してから、各部のシール貼りを行う事をお勧めします変形時に干渉しやすい箇所などは、貼る際に上手く逃げないと剥がれてしまいますので…