Devil Summoner: Kuzunoha Raidou tai Abaddon Ou Japanese Format (NTSC-J). Box,package,
ク**ウ
良作
今やる人はかなり稀な人だと思いますが面白いです。最近のゲームでは1つのDISCでここまでしっかりしているのもなく昔き良きゲームの1つ。ただアクションRPGとうたっているが今の限りなくアクションよりのRPGではなく昔の限りなくRPGよりのアクションゲーム。これさえ苦にならない人は買いです。
A**ー
戦闘面について
戦闘についていうと、味方3人&敵複数という構図になるので基本的に味方への意識が散漫になってしまい戦略的な戦いがしづらく結局レベル差で押し切る戦闘になってしまいがち。また、悪魔会話での成功率もやたら低く、テンポが不必要に悪くなっている。「もっと雰囲気を良く出来そうだ」の際の仲間の応援は全く無駄な行動であり、これまたテンポが悪くなっている。また、敵は先制をかなりの頻度で取ってくるが、そのダメージも強烈であり、不快である。戦闘中命令を受けた仲間が茫然と立ち尽くしすというバグも存在しており、かなりの頻度で発生する。仲間のAIもお粗末な精度であり、既に死んでいる相手にも魔法を打ち続けたり、無効や反射持ちの敵にも打ち続けたりする。悪魔会話で仲間にしようとしても往々にしてレベル差により仲間に勧誘出来ないこともあるが、散々金品やMAGを奪った後に拒否されるのでそういったやつは初めから勧誘出来ないようにすべき。以上は飽くまで戦闘面での一般論的な、誰しもが気付くであろう不備であり、つまるところ「プレイヤーに快適にプレイしてもらう」という意識が完全に欠落した結果もたらされたものであると考えられる。ストーリーや演出、キャラクターなどは敢えて指摘しないが、プレイの大半を占める戦闘がこの有様ならば察して頂けると思う。
Y**S
アバドン王のサントラがこれしかないので
サウンドトラックとして買いました。リマスターされたらいいな。
わ**ん
懐かしい
問題なくプレイできてます。有難うございました。
N**O
14代目の進化
面白いですね。 アクションが増えて、使役できる仲魔も二体になり、移動中、戦闘中問わずライドウの動きが早くなりました。しかし、ライドウシリーズ最大の特徴であるアクション要素は、コンボ、連撃からの回避等にタイミングが必要で、流れるように動きません。しかもバトルフィールドが広大になったにも関わらず、カメラワークが悪く、攻撃するたびにライドウにズームインするため辺りが見渡せないです。ある程度の被弾は当たり前ですね。 しかし、仲魔の「特技」の使用コストがMPからライドウ自身のMAG(マグネタイト)に代わり、戦闘中に敵の弱点を突けば回復できるようになったので、回復施設のありがたみが薄いめずらしいゲームです。シナリオに関しては、前作、超力兵団とは世界がつながっていながらも、本筋とは無関係なので、マンガなどからライドウの世界に入ったひとにも楽しめます。前作からの登場人物は(存在を)忘れた、と言えば、自己紹介してくれると思いますw
Trustpilot
3 weeks ago
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