Zoids Highend Master Model HMM Command Geno Saurer 1/72 Scale

A pesar de tener tantos años de antigüedad, sigue teniendo unos detalles bastante buenos, no lo he armado en su totalidad pero de igual forma lo poco que llevo me ha dejado muy conforme.

004 Geno Saurus Raven 1.0 is a treasure to own. To build it alone will take around 12 hours. With that said. She and Geno Breaker 010 have three minor or major faults. Unlike 027 Geno Saurus 2.0, Geno Breaker 035 and Psycho Geno Saurer 037. Their hand claws does not have the configuration to extend. Same goes for the skull. Soooooo if you put those two in a main firing position. The heads WILL NOT line up with the body. Shame. But worth owning.

good item and seller, thanks

For those of you familiar with Zoids models, the model kit becomes an automated toy; it would have a wind-up key or a switch and power source.Not the HMM series.Now, if you've built Gundam models, this is on about the same scale as a Master Grade or Perfect Grade Gundam model kit in terms of difficulty. You'll definitely sink in ten-eleven hours putting it together. The instructions are picture instructions, so if you can't read or speak Japanese, don't fret. (Connect A1 to A2 and so on)I've built the New Japan Release Geno Saurer, and now the HMM Geno Saurer; both kits are the same size, but the HMM is twice as complicated and even more detailed.The toy kit is a poseable action figure; a large degree of articulation is implied, and the toy does not disappoint.Now, onto the bad news;The pieces can be fragile. So, if you force some of the pieces, you risk damaging them. And since TOMY has discontinued a fair amount of these Zoids, finding spare parts is a challenge. So be careful.

Tal y como se anuncia. Genosaurer hmm del 2007, totalmente nuevo.

HMMの魅力「動力を排除しプロポーションの見直し、自由なポージング、ディティールのアレンジ」については最新作ということもあり、確実に技術の向上は見えます。尾の放熱フィンのアレンジも個人的にはアリです。しかし元々、私たちがここまで価格が高いにもかかわらず、HMMジェノを手に取るのは、ジェノ自身の魅力もありますが、TOMY版ジェノでオミットされた荷電粒子砲発射形態の完全再現を期待していたからではないでしょうか？　中型機に荷電粒子砲を搭載するということは、かなりのリスクとコストが掛かったはずです。ゴドスやカノントータスの荷電粒子砲とは出力のケタが違いすぎます。恐らくガルタイガーもそれほどの出力はなかったはず。集束荷電粒子砲搭載機はその砲撃時の衝撃に耐えるため、フットロックにより機体を完全に地面へ固定し(ジェノブレはバトストでもアニメでも滞空砲撃を行っているが、その反動は６基のスラスターにより相殺していると思われる)、機体自身を砲身そのものとすることで、粒子加速機の役割を持っている。つまり本来ならば、砲口から尾の先までが、一直線でなくてはならない。　キットでは胴体が水平にならず、TOMY版と大差ありません。しかもここまでパーツが緻密に細分化されているのにバレルの伸縮はオミット。せめて差替で再現して欲しかった。あれだけの完成度なのにツメの甘さが見える点で☆−１です。色々と書きましたが、干渉パーツを削るだけで水平な発射形態が再現できます(画像レビューを参考して頂くと幸いです)。　勿論、ジェノはジェノブレのリリースも視野に入れているのでしょうが、壽屋ではすでにサイコジェノの試作品は出来ているので、サイコジェノもカラバリとしてリリースされるのではないかと思います。あと、レブラプターやガイサックのような動かしがいのある小型も出して欲しいですね。

まずは感動！昔トミーから出た電動のジェノザウラー、歩かせる事に重点を置きすぎていろんなパーツが省略化された。倒れないように足に支えが付いていたのはもちろんの事、少年雑誌「コロコロコミック」に載っていたような試作品の荷電粒子の放熱フィンのギミックも尻尾についていなかったし、頭・首周りがTV設定と違ってでぶっちょ、ロングレンジパルスレー(ryの砲身が短いなど不安いっぱい。しかしこれは有名ガレキメーカーが出すだけあってクウォリティが高い。ファンが望んでいたものが全て詰まっている！フィンが開閉するのは見ての通り、頭部周辺の小型化、爪先の鋭利化、足首の関節が増えている点(ひねる様な体勢が再現できる)等だ。強いて不満を上げれば、・尻尾の放熱フィンの形状がオリジナルと違っている点(ここは目立つだけに残念だったorz)・ロングレンジパ(ryライフルの砲身の長さがトミー版と同じな点・＋アレンジでライフルの形状が変更されている点　　(これはこれでバランスがいいのでどっちかというと○)・荷電粒子砲の砲身が常にお口の中からコンニチハしている点　(これはパーツの取り外し等で対処できそうだが)・首の後ろの2本のパイプを保護するパイプカバー？(名前知らない)が上に飛び出しすぎてる点不安もいっぱいあるけど自分は買います。ここまで再現してくれたのは正直感謝するしかない。初めは1万円いくかな？とも思ってたけど、この値段！これは子供向けというよりもはや大人のおもちゃ。ジェノファンは是非購入を考えてみては？

ついに出ました！破滅の魔獣の分身たる黒き龍。アニメでは、主人公『バン･フライハイト』のライバル『レイヴン』の2代目の機体として登場。圧倒的な強さを誇り、幾度となくバンと激闘を繰り広げました。特にZOIDS第33話「宿命の対決」での戦闘はまさに圧巻！あの回が好きという人も多いのでは？ぜひ、ブレードライガーと並べて飾りたいものです。